離 婚 業 務
*離婚協議書作成 *離婚の事前準備
*不倫慰謝料請求 *未払い養育費請求
*婚姻費用(別居時の生活費)請求 など
先ずはお電話かメールにてご相談ください【無 料】
当事務所は、離婚問題取り扱いの行政書士事務所です。
▶ 離婚の事前準備
▶ 離婚の方法
▶ 離婚協議書の作成
▶ 離婚公正証書(離婚給付契約公正証書)の作成
▶ 財産分与の方法
▶ 慰謝料の請求
▶ 養育費の算定
▶ 親権・面会交流
▶ 離婚時年金分割
▶ 離婚手続き・離婚後の戸籍・子供の氏(姓)
▶ 別居時の生活費の請求(婚姻費用分担請求)
▶ 浮気・不倫慰謝料請求
▶ 未払い養育費の請求
▶ 請求先元配偶者の住所特定調査
離婚問題のご相談は離婚業務取り扱いの当事務所へ。
離婚の事前準備 ~ 離婚協議 ~ 離婚協議書作成(離婚公正証書)や各種手続きに関しては、費用が安い行政書士へご依頼下さい。
調停・裁判になりましたら専門の弁護士をご紹介することもできます。
また当事務所は探偵業務も行っております。(福岡県公安員会へ探偵業届出済)
当事務所の離婚業務内容
◆離婚に関するアドバイス
離婚に関する知識を身につけていただきます。
財産分与の仕方、慰謝料や養育費の算定、年金分割、親権など一緒に考えます。
◆婚姻費用分担請求
(別居期間中の生活費の請求:通常は妻が夫へ請求)
別居中でも夫へ婚姻費用(生活費)の請求ができます。民法760条による権利です。
ご夫婦で話がまとまらない場合、ご請求をお手伝いいたします。
【婚姻費用(別居中の生活費)はいつからもらえる?】
実務上は、権利者(通常は妻)が、婚姻費用の分担請求の調停や審判の申立てをした月となります。ただし、その前に婚姻費用を請求したことが明らかな場合は、その請求をした月からとする裁判所の事例があります。(東京家裁平成27年8月13日審判)
この事例では、平成25年に別居し、平成26年1月に内容証明にて婚姻費用(生活費)の請求をしています。その後、支払いがなかったため2月に調停申立を行いましたが、結果として裁判所は内容証明を送付した1月からの支払い請求を認めました。
もっとも、この事例でも実際の別居日から内容証明送付日までの期間についての支払いは認められておりません。
別居となったら早急な対処が必要と思われます。
◆離婚協議書の作成/離婚公正証書の作成手続き
▶離婚協議書
お二人で取決めた事柄を文書にし、その文書にお二人が自署捺印して終了です。
▶離婚公正証書(公証役場にて作成)
お二人で取決めた事柄を公証役場にて公正証書にする手続きをいたします。
*公正証書にしておくことで、養育費の未払い等が発生した時、相手方への強制執行が容易になります
*ご希望により、将来の強制執行も見据えての送達の手続きも行います
◆浮気・不倫・不貞行為による慰謝料請求
浮気や不倫による慰謝料請求には内容証明を作成いたします。
その内容証明の文面には、行政書士名も記載いたします。
行政書士名を記載することによって、法律家が関与しているのが一目瞭然であり、早期解決が図れる場合がございます。
*当事務所は探偵業務も行います(福岡県公安委員会へ探偵業届出済)
*行政書士が経営する探偵事務所ですので安心してご依頼ください
◆離婚後の未払い養育費の請求
内容証明にて請求いたします。文面には行政書士名も記載いたします。
【請求先である元配偶者の住所が不明な場合】
元配偶者の住所が不明な場合でも、行政書士の職務上による調査にて判明できる場合がございます。諦めずにご相談ください。
▶料金の目安(事前に金額提示いたします)
離婚協議書作成 44,000円~
離婚公正証書作成手続 77,000円~
*公証役場手数料は別途必要です
婚姻費用分担請求 22,000円~
不倫での慰謝料請求 33,000円~
未払い養育費請求 22,000円~
元配偶者の住所調査 33,000円~
ご相談(初回無料) 5,500円/90分
※上記は消費税込みの金額
※交通費・書類取得費等がかかる場合がございます
離婚問題取扱いの行政書士事務所です。
先ずはお電話かメールにてご相談ください
(電話メール相談無料)