補助金申請サポート
申請書作成代行 作成指導 相談業務

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<補助金ニュース>
(現在公募中の補助金)
▶「ものづくり・商業・サービス補助金」
次回締切:令和3年 2月19日(金)
▶「小規模事業者持続化補助金」
次回締切:コロナ型 令和2年12月10日(木) 終了
:一般型 令和3年 2月 5日(金)
*以前締切分で不採択だった場合も再度の申請が可能です
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補助金申請代行は全国対応,販売業者様からの依頼にも対応
ものづくり補助金・持続化補助金で資金調達をサポート
当行政書士事務所では、中小企業庁補助金事業のサポート業務を行っております。
ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金などの各種補助金申請代行、申請書作成指導はお任せください。
国からの補助金交付を受けたいと考えられている事業者を支援いたします。
「補助金専門家」登録実績のある行政書士です
中小企業庁が行う補助金事業で「補助金専門家」として登録され(平成26年~)、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分など各地の補助金交付希望者のもとを訪問し、特に「ものづくり補助金」の申請書類の書き方・作成指導・アドバイスを行ってきました(現在補助金専門家の制度は廃止)。
その中で採択された申請書に多く関わってきましたが、やはり書き方にはコツがいります。
このような経験と実績により、お役に立てると考えています。
補助金をもらうには?
補助金にはいくつかの種類があり、審査によって、それぞれの補助金の目的や要件に合う事業(事業者)にしか交付されません。なので、申請書の中で、自分が行う事業についていかに上手く説明するかが重要です。また、それぞれ補助金には募集期間があり応募できる時期が決まっています。
補助金はいつもらえるの?
補助金が交付されるのは対象事業の終了後です。勘違いされている方も多いのですが、採択されてすぐもらえるわけではありません。
先に自己資金か借入金等で支払い、その後に補助されるという流れです。
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そうなると、、、
採択されても後からしか補助金交付がされず、自己資金も必要となると安易に申請に踏み切ることができません。
よって事前の資金調達や資金繰りが大事なのです。
当事務所では、事前の資金調達(つなぎ資金)や資金繰りへの対応もしております。
▶元銀行員の行政書士です 金融関係もお任せください
◇当事務所が取扱う中小企業庁補助金事業◇
*補助金の名称は募集年度によって変わる場合があります
(1)ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金【現在公募中】
国際的な経済社会情勢の変化に対応し、足腰の強い経済を構築するため、経営力向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための中小企業・小規模事業者の設備投資等の一部補助
*申請にはGビズIDの取得が必要です
【公募締切日】
1次締切:令和2年3月31日(火) 終了
2次締切:令和2年5月20日(水) 終了
3次締切:令和2年8月 3日(月) 終了
4次締切:令和2年12月18日(金) 終了
◎5次締切:令和3年2月 19日(金)
(2)小規模事業者持続化補助金【現在公募中】
「一般型」と「コロナ特別対応型*終了」があります
*コロナ特別対応型は終了しました
持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者の地道な販路開拓等の取り組み(例:新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良・開発等)や、地道な販路開拓等とあわせて行う業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助
*販路拡大のためのチラシ作成、ホームページ構築、店舗改装などによく使われます
【補助上限額】
一般型:50万円 (条件により100万円)
コロナ型:50万円→100万円に変更 終了
【公募締切日*一般型】
第1回締切:令和2年 3月31日(火) 終了
第2回締切:令和2年 6月 5日(金) 終了
第3回締切:令和2年10月 2日(金) 終了
◎第4回締切:令和3年 2月 5日(金)*公募中
▶一般型は今後も継続して実施の予定です
【公募締切日*コロナ特別対応型】
第1回締切:令和2年 5月15日(金) 終了
第2回締切:令和2年 6月 5日(金) 終了
第3回締切:令和2年 8月 7日(金) 終了
第4回締切:令和2年10月 2日(金) 終了
第5回締切:令和2年12月10日(木) 終了
▶コロナ特別対応型は第5回が最終実施となります
(3)その他
その他の補助金についてはお問合わせください
◇当事務所の補助金申請サポート内容◇
(1)補助金申請代行【料 金】(R2年10月27日改定)
<ものづくり補助金>
着手金:80,000円 採択時:採択金額の8%
*加点の「事業継続力強化計画」認定申請を含む(締切まで余裕がある場合)
*「経営革新計画」承認取得にも対応可(別途ご相談ください)
<小規模事業者持続化補助金>
【コロナ型】着手金:40,000円 採択時:80,000円
【 一般型 】 着手金:50,000円 採択時:50,000円
(2)補助金に関する相談
【料 金】5,000円/60分
*着手金に充当します
(3)申請書類の作成指導
・書き方のアドバイス・ポイント・コツを伝授
・採択された実際の申請書類との比較検討
・作成された申請書類の添削 など
【料 金】15,000円/90分
(4)事前の資金調達(つなぎ資金)・資金繰り
元銀行員の行政書士です 金融関係のご相談もどうぞ
■上記金額は税抜きで記載しております
■出張対応
■日当、交通費等がかかる場合がございます
▶補助金は、業績のよい企業がもらえるとは限りません
▶企業の内容ではなくこれから行う事業の内容で決まります
▶その事業を申請書にどう魅力的に書くかがすべてです
▶「補助金専門家」経験のある当行政書士事務所にご相談ください
▶販売業者様からの申請代行依頼にも対応
▶全国対応
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